NPO法人アジア環境・エネルギー研究機構は、以下のテーマについて研究活動を行います。

・エネルギーシフト研究
・環境問題研究
・未来社会研究

第1テーマ:エネルギーシフト研究

東日本大震災、福島原発の事故以来、日本のエネルギーをどうするかが生命存続の問題として問われています。自然エネルギーへのシフトが強く求められていますが、これを実践的に進めるには、様々な事業活動における粘り強い議論と取組みが必要になっています。また、私たち市民においても、生活のありようの見直しを含め、何らかのアクションを起こしていかなければならないと考えています。

第2テーマ:環境問題研究

環境意識を高め、環境保全に取り組み、環境負荷を低減し、生物多様性などの持続可能性の実現に挑戦することが、21世紀の重要な課題となっているとともに、未来の世代への義務として求められています。

第3テーマ:未来社会研究

 環境・エネルギー問題は経済社会のあり方と密接に関連しています。現在の経済社会をどうみるか、今後の経済社会のあり方の変化をどう見通すのか、どのような新しい経済社会を展望するのかといった諸問題は、環境問題やエネルギーシフトの問題を考えるうえでも大切な研究課題です。

最近の研究会

勉強会:ミャンマーの状況について ―― 2・1クーデターから9か月 ――

サッカーワールドカップアジア2次予選の試合で国歌斉唱のとき「三本指」を立てたミャンマー代表選手がいました。日本政府は、軍への抗議を世界に示したピエリアンアウン選手の日本亡命申請を、異例の短期間で認めました。これまで頑ななまで難民認定をほとんどしなかった日本政府ですら認めるミャンマーの人道危機。
2月1日にクーデターが起きてから、ミャンマーで何が起き、これからどうなるのか。

[第7回総会記念講演] 「いまなぜ、被爆体験なのか ――被爆体験の継承とその意義――」

 なぜ “人” が “生の言葉” で伝承しなければならないのでしょうか。
「くにたち原爆・戦争体験伝承者」が、長崎の被爆者の伝承講話と被爆体験の継承の意義をお伝えさせていただきます。
 そして、被爆二世の課題についてもお話をさせていただきます。